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藤本ひとみさんの本。
2010/08/04(Wed)
 図書館に行って借りるのは、とりあず藤本ひとみさんの本。
 なんだかんだ、近所の図書館で結構そろってるんです。ここまでそろってるもんなんだなあと感心。ありがたい。

 とはいえ、そんな数は読んでないんですが、とりあえず今日は一冊。
貴腐 (文春文庫)貴腐 (文春文庫)
(2003/10/11)
藤本 ひとみ

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 これいろいろとR指定欲しいと思います。いいのか……?
 この本に収録されているのは二つの話。どちらもフランス革命の前後が時代背景にあります。
 どちらも人の陰謀ありまくりで、淫猥で、罪と罰な感じで。
 当時の貴族のお話。
 飛ばしたくなるようなシーンもあるけれど、読み入って、最後には唖然とするような結末が待ってます。

 最後、読んで本を閉じたら、なぜか泣きそうになった私。
 泣けるシーンなかったと思うんですが、なぜ涙が出てきたよ。感想書いてる今もだ。
 こぼれるほどじゃないけど、なんでだ。

 謎の感動、というか無償に心揺らされている気がします。

 どちらの話も、終わった話を後から誰かに話してるんですけど。
 話し終わってから、現代に戻ってきて今はどうですよ、みたいなことを話すところにまた心揺らされる。不思議な感覚に陥ります。

 あぁ、ちなみにこれはフランス革命が背景にあるだけで、フランス革命に直接関係はあんまりないです。でもその近辺の貴族の暮らしとか考え方が変わったことだとか、よく読むと勉強になります。
 ちなみにこれのほかに修道院長ジョセフィーヌ(なんか題名間違ってる気がする)も読んでて、こちらと合わせると当時の教会の考え方とか、ちょこっとわかります。

「あれ? なんかイメージが全く違うんですが」
 というキリスト教の状況。んー、今もこういう考え方の宗派があるのかな。よくわかりませんが。

 って思うよ。(何)


 面白い。
 歴史って面白い。人の考え方の移り変わりとか、さ。
 何より面白いのは、その歴史を作り上げる人間なんじゃないかと、最近つとに思います。
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