言霊広場

生活ファンタジーな日々の長文戯言。人間飯さえ食えればなんとやら。

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思い出したこと。

 そういえば昨日、スーツをはいたら、二週間前よりもずっとすっぽり入った。またやせたな。
 2食生活、痩せますよ。

 まぁ、半引きこもり生活だからやれるんですが。
 つーか今、また窓のシャッターが上がる音がした。怖い(汗)


 そんなこんなで今日はずっと本読んでました。

 二冊目、これ。同じ作者。
皇妃エリザベート皇妃エリザベート
(2008/09/30)
藤本 ひとみ

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 帝国劇場でミュージカルやりますよねー。

 まぁ、例のごとく最後まで読まないと後悔するよ。でしたが。

 そのまんま、皇妃エリザベートのお話です。
 小さいころのフランツとの出会いから、暗殺されるまで。

 生涯を描いてます。どうして美しくなろうとしたのかとかも。なんか、切なくなりました。
 なんだろう、また謎の落涙してた。何だろう。

 そんなこんなで思い出したこと。は、とるにたらない自分の話なので、追記にしまっときます。


桜らいん

(ここから追記)


 私、夢見る少女でした。
 それは今も変わらないなあと思ってます。
 自分の根本は何にも縛られずに自由に生きたいと思ってて、その「何にも」の中には実は自分も入っている。ってのに気がついたのは結構最近ですが。

 故郷の田舎町で限られた範囲で暮らしていた反動か、そういう途方もない世界にあこがれる気持ちは強かったですし。なにより私が自力で初めて読んでて、何回も読み直していた本は、オズの魔法使い。まぁ、これぐらいしか読む本がなかったといいますか。新聞は難しいしね。

 読む本をねだることもしなかったし、何を欲しいとかも言わない子でした。
 ただ何か気に食わないことがあると泣いてばかりいて、大抵は、理解されないことに対して泣いてましたけど。
 泣いたらおなかがすいたんでしょう、って口に物突っ込まれて。そりゃなけねーよ。
 まあ、泣き虫でわがままだったんです。
 欲しいものはなかったけど、ただひたすらわがままだったんです。扱いに困っただろうなー。

 でも今思うに、私は何が欲しかったんだろう。何を願っていたんだろうと思います。

 それは自分は何も知らないからで、何かを知ったら自分が願っているもの、欲しいものがわかるんじゃないかと、今もじたばたしてます。その結果が上京であったり、就学であったり、転職であったりするのであって、別に「どうしたいから、転職するんです」っていうわけでもなく。理由は簡単。
「やってみたいからやってみたいんです」
 まぁ、だから志望動機に困るんですけど。

 これ以上、何を望むんだろうと、自分に問いかけます。

 周りから見ても、私は充足に足るだけのものは持っているはずです。私も何の不満もない。
 けれど、何かを欲している。

 いったい何なんだろう。

 何かあるんじゃないかって、エリザベートも旅を続けますが、結局その答えは明確には示されないまま、「美しい場所で満足して死んでいきたいわね」って、言葉の通りになくなりました。

 私は、誰にも死んだ姿を見られないような場所で死にたい。うっそうとした森の中でもいいし、砂漠でも。できることなら、その死肉で何かの命が繋げられたら。それが理想。できるなら気持ちのよい風が吹いてるところがいいな、なんて贅沢も言ってみます。

 誰かの言葉じゃないですけど、死んで消えていくんですよ。それで十分なんです。

 名を残したいわけでもない、悲しんでほしいわけでもない。喜んでほしいわけではないしw
 消えて行って、ふとした時に「あぁ、あんな人もいたな」って思い出してもらえたらいいなあと、そんな贅沢。


 ――そんな、理想の死に方を、私は昔から考えてきました。
 行きつく先はどうせ死だと。昔からネガティブだった。
 死んだらどうなるんだろうと、思います。きっとあるのは無なんだろうと思います。正直怖いけれど。
 生きて、生きて、最後に行き着く場所が、そこであれば、いいかなと。


 いやだからって、まだ死ぬ気ないですけどね!?(笑)


 あぁ、何を言いたかったか忘れたな。

 そう、よく言いますよね。

「大切なものは身近にあった」「君のポケットの中にあるんだよ」

 軽々しくそんなことを言わないでください。
 そのポケットが、身近にあるものが、手の中にあるものが何なのかわからないから、途方にくれた人は探し回るんです。自分にとってソレは何?

 もしかしたら私は、それこそ身近な人の、笑顔なのかな。笑い声なのかな。

 それを得るためにはどうしたらいいのかな、って思うとそりゃ。
 生きるしかないでしょう。その人のために何かするしかないでしょう。

 そのために、生きるしかないでしょうってことで。
 そのためを探すために、なんとか生きるしかないでそー? ですな。


 まぁ、偽善者ぽい話になりましたが。
 それをできるだけ大人になりたいなあと思います。
 わがままで泣き虫な夢見る少女な自分から早く自由になってさ(苦笑)


 でも小説は書き続けていくもんね!
 てか、書いてたらいろいろ整理できた! よし!(笑)
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